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「仏像のひみつ」

本「仏像のひみつ」

なんだか「美の壺」づいてるけれど
今夜のテーマは「仏像」ということで、
うーん、これまたくすぐられちゃう。
日光東照宮の写真をアップ中ですが、
寺社や仏像を観るのがとても好きなんです。

と言うわけで、予習?!がてら久しぶりに本棚から
「仏像のひみつ」を引っ張り出してきた。
重要文化財、歴史ある名品の数々の写真とともに
東京国立博物館に勤務し、名誉館員でもある著者
山本勉さんがとてもわかりやすく
仏像のいろはを教えてくれます。
とかく難しい漢字や用語が多いジャンルですが
丁寧にルビがふってあって、イラストも豊富。
「如来」や「菩薩」の違い、独特な髪型や
さまざまな形がある手の組み、光背の意味など
知らずに観ていた仏像様のひみつに
易しく触れられ、楽しく読み進められる本です。
特に運慶作の大日如来坐像のX線写真には驚き!
仏像の中にはいろんなものが入ってるんですよ。
寺社や仏像はもちろん、歴史や美術好きな方にも
お勧めの一冊です。

○関連記事:こちらは「門」、「遊園地」、「木」そして「カメラ」の美。
2011.1.23 美の壺~遊園地
2011.1.22 日光の門
2010.12.18 美の壺~屋敷林


☆クローズアップ Amazon

■山本勉 著「仏像のひみつ」
著者のことば(「はじめに」より抜粋)
「仏像がおもしろいのは、ただおがむ対象というだけではなくて、仏教という宗教がつくりだした、さまざまなお話のキャラクター(登場人物)だからです。

そして仏像のことがわかると、むずかしい仏教の教えも少し身近になります。

それから仏像は、種類によって特徴があったり、着ているものが違ったりするけれど、だいたい人間と同じかっこうをしています。だから、仏像の姿を見ると、その時代の人が人間のからだをどんな風に思っていたのかがよくわかるのです。

この本で、かんたんに、おおまかに、でもしっかりと、仏像のひみつを知りましょう。これからお寺や博物館で仏像に出会うのが、そして鑑賞するのが、とても楽しくなるのを約束します。」
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