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日光東照宮を行く.06

風景写真~日光東照宮
風景写真

右の象。
大きな体に、はみ出した脚。
地をまさに踏まんとする姿が力強い。
今にも地響きが聞こえてきそう。
毛の流れまで細かに描かれ、頭や背や脚の色は濃く、
お腹や爪先は薄く彩色されている。
素晴らしい。



風景写真

左の白い像はやや小さいながら、引き締まった体つきに
隆々とした筋肉を思わす背や腿も太いラインが
シャープな強さを感じさせる。
振り返りぐぅっと前に出した顔や突き出した牙も迫力満点。

2頭の象。
大きな金色の牙、裏返った耳、3つに分かれた尻尾が特徴的。
三日月の目は、鋭くも愛らしくも見える。
東照宮を建立する際、美術監督的な役割を果たした
狩野探幽(たんゆう)が描いたもので、
本物の象を知らずに描いたことから
「想像の象」と呼ばれているのだそう。
そうか、まだ象の姿も知られていなかった時代。
狩野探幽は何を聞き、どんな風に想像をふくらませたのかな。

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